- その1簡単設置!低価格!
- その2スマホでコール直後の映像を確認
- その3スマートフォンから楽々電話
- その4各種センサー等との連携により業務効率改善
- その5全床カメラにより24時間居室モニタリング
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その1 簡単設置!低価格!
有線ナースコールシステムと比較して大幅に費用削減に成功!以下のような導入事例の場合、従来の「当社有線コールシステム」と比べ、無線(ワイヤレス)対応かつ、オプションとしてIPカメラ52部屋に付けたにもかかわらず、31%の費用低減を実現!
■ 導入施設規模
フロア 3階 居室 52部屋 ベッド 58式 トイレ 58箇所 浴室 3箇所 ■ 導入内容
無線コールボタン 119台 スマートフォン端末 8台 オプション IPカメラ:52台 「有線コールシステム」と比べ
31%の費用低減を実現!
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その2 スマホでコール直後の映像を確認
コール呼出し時の部屋状況を見える化、優先度を判断できます。 コールの呼び出し状況を映像で確認しながら対応可能な「カメラ連携コールシステム」により入居者の顔を見ながら対応できるため、緊急度に応じて優先順位を付けた対応が可能となり、介護現場の業務効率が変わります!!
■ 通知の流れ
1.呼出コール*押下
* 無線(ワイヤレス)コールボタン2.スタッフのスマートフォンに一斉通知
スタッフ全員のスマートフォン及び管理パソコンに「居室名」「入居者様名」「コールの種別(呼出コール / マットセンサー / 赤外線センサー等)」が一斉通知されます。3.スタッフが対応
スタッフはコールに対応します。
※IPカメラと連携させることで映像を確認することも可能です。■ ナースコール発生時
- コールの発生場所、種類、時間、入居者様名を表示
- コールの種別を直観的に区別できるようアイコン表示
- 最新のコールを一番上に表示
- 同時に発生しているコールを一つの画面に複数表示
■ ナースコール対応時
- コールのタップで対応するかどうかの再確認画面表示
- コールの対応スタッフを記録
- 直近の対応履歴を確認可能
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その3 スマートフォンから楽々電話
スマートフォンで内線、外線電話環境を構築!
- スマートフォン1台でコール受信・電話を集約
- 固定電話で受けた外線をスマートフォンに転送可能
- 固定電話とスマートフォン間での内線を実現
- スマートフォン同士での内線ではスタッフ名を選択しての内線が可能
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その4 各種センサー等との連携により業務効率改善
睡眠見守りセンサー、離床センサー、非接触型バイタルセンサーとの連携により業務の効率化を図ります。
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その5 全床カメラにより24時間居室モニタリング
全床カメラ設置する事により、全居室の状況をカメラでモニタリングしたり、スタッフのスマホから特定の居室の映像を確認する事ができます。 これにより、夜間の入居者様の行動を映像で確認できるため、夜間業務の業務効率が大きく変わります。